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コーチングとは

コーチングとは、定義することが難しいものですね。
コミュニケーションスキルであることに間違いはないでしょう。
コーチングでは、相手の話を聴き、相手に質問をし、相手がやりたいことを尋ね、相手と共に考え、相手に共感し、相手を受け入れ、共にゴールへ行こうと励まし、成功を褒め称え、結果を受け入れ、行動を賞賛し、相手の気持ちを推し量り、安全安心の場を提供し、成果を共に喜びあう、このような事が行われています。
この様な、極日常的な行動は、教えてもらってやったことは無いではありませんか。

人は他者からの影響を受け、その影響で相手から得たものを自分のスキルとして身につけてきました。
コーチングも、真似たり学習をして手に入れられるスキルです。
ただし、学校では教わった記憶がありませんね。
親からも「コーチングは、こうやるんだよ」等と言われた経験は無いと思います。

コーチングは、相手を上手に育てたり、教え方が上手くて、教わった相手が良い結果を出した様な、優れた教え手のやり方・考え方のエッセンスを凝縮したものです。
ですから、やり方・考え方を間違えなければ、誰でも優れたやり方を真似さえすれば、望んだ結果を手に入れられるものです。
大事なことは、間違った使い方をしないことです。

世の中には、自分が間違った使い方をしているのに気づかず、相手を責める人のなんと多いことか。
コーチングは個別対応が前提です。
人はそれぞれ違うので、相手に合わせたコミュニケーションを取ります。それが、不公平だ、依怙贔屓だ等と言われたりもします。
コーチングは相手の成長を願って、相手の中にある能力を引き出すために、、相手に考えさせる手法です。
しかし、感違いした上司は、部下が経験不足や知識不足のため、上司に聞きに来たのに、「自分で考えなさい」と言ってコーチングをしたつもりになっていたりします。

コーチングが有効に機能するのは、相手が目標があるのになかなか目標に到達出来ない場合や、能力も経験もあるのに何故か上手くいかない人に対してです。自分の枠から出られず、狭い思考の枠から出られない人にコーチングが機能します。

岡目八目と云う言葉があります。これは、囲碁の対局者にはなかなか分からない手でも、傍で見ている者には八目先まで見えると云うことですが、当事者では見えない視点を言い表した言葉です。コーチングでは、相手の視点を変えることで気づきを促します。

こう話すと凄く簡単なものですね。分かったから直ぐに出来るいつでも出来ると思いがちです。
ところが、これが、良くあることですが、頭では分かっているけどなかなか行動できない、しない。
知っているけど上手くできないってことなんです。
ようするに、何ごとも上手くやろうと思ったら、練習・経験が必要と云うことです。
赤ちゃんがはいはいから、よちよちと歩き出すようになるまでに何度も何度もチャレンジしているのをご覧になった経験がお有りですか。
私たちも、あなたに成功を手にしていただきたいと強く願っています。
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